当院で実施する検査・治療等


医療設備・対応可能な検査等のご案内

 渡辺整形外科が保有する医療設備、実施・対応可能な検査、及び予防接種などの一部をご紹介致します。

レントゲン・CT検査

マルチヘリカルCTで精密検査が受けられます

 当院科では、東芝メディカルシステムズ製のマルチヘリカルCTスキャナを導入しています。この装置は、瞬時に細かく4断面(スライス)が同時に撮影できるマルチスライス技術を搭載しており、撮影時間の大幅な短縮が可能になります。
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頭部・胸部・腹部・脊髄・四肢等全身の断面像(輪切り)や、立体的な三次元カラー画像(3D)は、短時間ながら精密な検査が行え、脳神経外科領域・整形外科領域の診断にも大変効果があります。寝台に楽な姿勢で寝ていただき、安心して検査を受けていただけます。
当院では、CT検査はご予約無しに実施することが可能です。他医療機関からのご紹介・ご依頼による撮影なども受け付けております。詳しくは、受付までお尋ねください。
もちろん、通常のレントゲン検査もご予約無しで実施しております。当院ではMRIの検査は実施できませんが、MRI検査が必要な場合は実施可能な医療機関をご紹介・ご予約致します。

  

その他検査

上記の他、当院では下記の検査等が可能です。

  • 血液検査
  • 尿検査
  • 便検査
  • 心電図
  • 24時間心電図
  • 呼吸機能検査
  • 超音波検査
  • 骨密度検査

予防接種

インフルエンザ予防接種

 インフルエンザの予防接種を実施しています。季節型インフルエンザの予防接種の場合、通常10月上旬~2月頃実施しております(予約不要)。ただし、ワクチンの入荷量や感染の拡大状況によっては、接種時期が変わることや予約が必要になる場合もありますので、最新の情報はお問い合わせください。

 インフルエンザの予防接種は、2回受けることで予防効果・重症化を防ぐ効果の向上が期待されます。1回目の接種後、2~4週間ほど開けて、2回目の接種を受けられることを推奨致します。

肺炎球菌ワクチン

 肺炎球菌に効果が期待されるワクチンです。肺炎には、食べ物などが誤って器官に入ってしまうこと等で起きる場合(誤嚥性肺炎)など、様々な原因がありますので、肺炎を全て予防できるわけではありません。しかし、肺炎球菌は特に高齢者の方で肺炎を起こす原因になりやすく、肺炎が重症化しやすい高齢者の方には特に推奨されます。このワクチンは、入荷量が少ないため、ご予約が必要です。予めお問い合わせください。

なお、肺炎球菌ワクチンは、最低5年間の接種間隔が必要になります。以前、接種を受けた方はご留意ください。

各種検診

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当院では、各種健康診断・検診を実施しております。

各種健康診断について

 足立区の実施する特定健診やがん検診(大腸がん検診・前立腺がん検診)の他、お仕事を始められる際に必要な「雇入時の健康診断」など一般的な健康診断にも対応しております。公的健診を除く健康診断は病気の治療ではないため、保険適応外となります。自費にてお支払いを頂きますので予めご理解下さい。

 学校や会社などで指示を受けて健康診断を受けられる場合、学校・会社で検査すべき項目が指定されていますので、項目を確認の上、ご来院下さい。有害物質を取り扱う方や、リスクの高い作業を行う方に対する健康診断などでは、当院で対応が出来ない項目がありますので、予め当院までお問い合わせください。

各種健診・検診で血液検査(採血)が必要な方は、出来る限り食事後4~5時間以上空けてください。

特定健診について

 当院では、下記の特定健診を実施しております。

  • 国保 特定健康診査 (足立区の方)
  • 後期高齢者 医療健康診査(足立区の方)
  • 社保等被扶養者 特定健康診査(契約している保険者の被扶養者の方のうち、足立区にお住まいの方)

 

 特定健診を受けるのに、ご予約は不要です。お越しの際、下記をお持ち下さい。

  1. 保険証
  2. 受診券
  3. 健康診査結果通知票 兼 データ入力票
    (白・黄・青色の用紙)
  4. 介護予防受診票(65歳以上同封されている方のみ
    (桃・青色の用紙)

 

物理療法

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 主に整形外科学的疾患(腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症などによる腰痛、肩関節周囲炎(五十肩)、慢性関節リウマチ、変形性膝関節症、など)に対する理学療法の一環として、当院では物理療法を実施しております。治療に際しては、疾患・症状に応じて、薬物療法などと組み合わせた治療を進めます。
 

■光線療法

 コールド・レーザーと呼ばれる、 出力の低いレーザ光線を患部に照射します。患部の消炎や鎮痛に効果があります

■電気療法

 低周波の電流を患部周囲に流します。鎮痛や鎮静の効果が期待されます。

■牽引療法

 牽引台を用いて、主に頸椎(首)・腰椎(腰)を牽引します。椎間板や椎間関節の軽度の変形・変位の矯正等のほか、マッサージ的効果による循環改善への効果が期待されます。牽引台には坐式とベッド型があります。

■手技療法

 医師の診断及び指示に基づいて、柔道整復師による手技療法を実施します。